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遠赤外線の効果

遠赤外線の放射と吸収


遠赤外線はプラスチック、繊維、木材、ゴム、食物、身体などの分子内部に吸収され、物質を構成している分子の固有振動数とほぼ同程度のため、物質に遠赤外線があたると電気的な共鳴を起こし、その電磁波の振動によって内部からの温熱効果があることから、暖房などの身体への温熱や食品の加熱などいろいろなところで活用されています。


また、遠赤外線は程度の差があれ殆どの物質で放射していますが、温度、物質によってその放射量は違ってきます。
また表面状態や色などによってもその放射量や吸収量は違います。


金属は放射量が少なく、逆に反射量がおおいので、暖房器具の反射板などに使われます。
また木炭やセラミックスは加熱されると遠赤外線を多く放射するので、暖房器具や料理器具によく利用されたり、炭焼きなど料理の際で利用ます。

 

 

遠赤外線の人体に及ぼす効果


身体の60%以上は水分だと言われますが、遠赤外線の共鳴振動作用によって水分粒子が集まって大粒になるのを防ぎます。 従ってこの作用によって、汗や血液は小粒な「さらさら汗」と「さらさら血液」になり血液も毛細血管のすみずみまで行きやすくなります。
 
また、遠赤外線の身体への効果として大きいのは温熱効果です。 一般的に代謝は酵素が適当に分けられるようにし、その酵素の動きは体温が高まるほど活性化しやすいですが、ただサウナなどで体を暖かくしただけではその効果を最大限に得るのが容易ではありません。

 

遠赤外線温熱効果は‘均一に’からだすみずみまで影響を及ぼします。 したがって体の中で最も代謝が活発な‘肝臓’を暖かくして代謝を活発にして体を均一に暖かくします。それで自律神経と免疫、ホルモン系が活動しやすくなり、ますます代謝が活発になります。


効果をまとめると以下のような効果があります。、


• 皮下深層温度の上昇
• 微細血管の拡張
• 血液循環の促進
• 新陳代謝の強化
• 体液障害の一掃
• 組織の再生能力の増加
• 自律神経の機能調整の効果

 


料理における効果

 

遠赤外線の波長域は食品を構成している分子の振動数とよく合い、食品はこの電磁波を分子内まで吸収することにより、分子に振動運動などを起こさせ、自己発熱させることができます。
 
また、セラミックや陶器などは遠赤外線をよく放射するので、それらを使った鍋やプレートなどえ料理をすると、加熱が均一で、焦げずに内部までよく熱が通るので、料理がおいしくなります。

 

 

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